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マイクロプロセッサー物語 その1

本屋で立ち読みをしていたらふと学研の『大人の科学』の雑誌を見かけました。前々から興味があったのですが、今回4ビットのマイクロプロセッサーが付録にある冊子だったので購入しました。このボードにマウントされたマイクロプロセッサーについてはいろいろな人が詳しく述べているので屋上屋を重ねるつもりは無いのですが、コンピュータの原理を体験するのには面白いと思います。

DSC01516.jpg
ボード全面の写真

DSC01517.jpg
MPUを拡大したもの                

標準の構成では入力はアルファベットのキーボード、出力は数字カウンター、LED、とスピーカだけという物です。
プログラムはもちろん機械語で不揮発メモリーも搭載していないので電源を切ると内容が消去されてしまいます。しかし一応複数個のレジスターや演算器などがあり、機械語の命令通り逐次処理を行っていく立派なコンピュータである事は間違いなく、あえてその気になれば最新型のインテルのDuoなどと同じように仕様を書き並べることができます。処理能力には当然雲泥の差はありますが。

付録のマニュアルにサンプルプログラムにPWM(パルス幅変調)制御ができるシーケンスが書かれていました。数字のインディケータの輝度を暗くしたり、明るくしたりするだけですが、この方式は実はメルクリン社の鉄道模型で使用している速度制御と等価なものでコンピュータで機械の制御ができるという実験を体験することができます。実際に模型列車を制御するには電力を増幅する外部の電気回路が必要になりますが、数字カウンターぐらいだと内部の乾電池で十分ですね。

ちょっと手間と忍耐力(機械語でのプログラム入力は人間には向いていなくて絶対間違う。)が必要ですが、後日その実演を動画にしてアップしたいと思います。
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