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夜の地球 Earth at Night (NASA)

地球の夜の様子を衛星写真を重ねて作成した地図があります。NASAが作成したものです。

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昨今,我々は節電に勤めていますが、この世界地図を見ると日本は光り輝いていますね。いわゆる先進国では国境や地形が分かるぐらい明るく光っている所が多いのですが、開発途上国や貧困に喘ぐ地帯は暗く沈んでいるようです。

産業革命以来人間は大量のエネルギーを手に入れることができ、そのおかげで人口も大きく増やしてきました。人口増加に伴って社会の分業体制も出来上がり古代のような自給自足の体系、あるいは動物が持っている本来の食物連鎖等とは外れた道を歩んでいます。

恒温動物としての人間は生存のためには他の動物と同じようなレベルのエネグリーを消費します。だいたい体重60Kgの人で88KW。像だと体重4トンで2000KW。ハツカネズミは40gで0.2KW。両対数グラフで表すと下記のようになります。しかし現代人が平均に使用しているエネルギーは2200KW。これは石油石炭等の使用量を人口で割った数字に基礎代謝量を加えて平均化したものです。つまり現代の我々は生きる事に必要なエネルギーの約30倍位のエネルギーを消費していることになります。自然体系から考えると如何にいびつな構造になっていることが分かりますね。(出典:『ゾウの時間ネズミの時間』本川達雄著 中公新書)

代謝体重関係

冷静に考えてみると、人間(ホモサピエンス)が発生してからの時間は地球の存在時間に比べれてすごく短い、わかりやすくいえば、地球の存在時間を1月1日0時から始まったとして現在1年に至すとすれば、人間の存在は12月31日の午後11時58分から2分間ほどの瞬きほどの時間。

我々が住んでいるいるのは地球の表面。地球の直径は大雑把にいうと12,720km。飛行機の高度は約10,000m、海溝でも同じく10,000m。地球をリンゴに例えれば人間の行動はその果実の大きさの薄皮にも満たないごく表面にいるだけ。1/12,000ぐらい。

物理学が発達すればするほど分からない事が多くなってくる。まるで浜辺の子供のように遠くを眺めるだけのちっっぽけな存在でしかないのかもしれません。 

謙虚な立場で考えると、我々人間もまた自然に組み込まれて育まれているのでしょう。NASAから提供されている日の出です。国際宇宙ステーションを離れて帰途に就く途中、スペースシャトルの窓から撮影されました。日ののぼらない明日はないといいますね。

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