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HO ライブスチームがドイツから届いた。

年末に注文していたHOスケールの実機と同じように蒸気で走る(ライブスチームと言います。)小型蒸気機関車グラスカステンが届きました。ドイツの小さいメーカで作っていたものを前から知っていたのですが、とうとう欲しくなり購入しました。ユーロ安になったおかげで少しお得感があります。グローバル経済的に見るとユーロ安はいろいろ問題はありますがそれはさておき、輸入する場合など買物には有利です。

スクリーンショット(2012-01-20 23.01.18) Mini Steam
メーカの名前はLutz Hielscher Technische Spielwarenといってデュッセルドルフから30-40km位離れたウッパータールという町にあります。いろいろな蒸気エンジンの模型を作って販売しています。URL → hielscher-dampfmodelle.de。店舗の写真を見ると倉庫のような感じですね。ホームページのHistoryには創業者のHielscherさんがエンジン模型を持った写真が載っています。蒸気エンジンの模型のオリジナルはやはり産業革命の発祥の地イギリスからのようで、Hielscherさんが、イギリスのとある田舎の道具屋でハンドメイドの蒸気エンジンレプリカを見つけてそれが欲しくなって買ったというのが事の始まり。その後彼自身でそれを参考にしてドイツの最初の機関車アドラー号などを制作し、趣味が高じてとうとう仕事にしてしまったというのがこの会社の生い立ちだそうです。

届いた荷物姿。本体は小さなプラスティックのトランクに入っていました。左はDHLの貨物追跡記録です。DHLはドイツポストに買収されましたので、ドイツからの荷物はほとんどDHLで送られてきます。国内は日本郵便が配達します。記録を見るとハーゲンという町(ウッパータールの近く)に集荷され、フランクフルト国際空港から日本に空輸されているのが分かります。
スクリーンショット(2012-01-09 16.15.57)IMG_5043.jpeg 
IMG_5082.jpeg


IMG_5053.jpeg今回購入したライブスチームは前にも記事にしましたお気に入りの小さな機関車でグラスカステンと呼ばれている機関車。早速開梱してオーストリアの鉄道模型メーカのROCO社の同じタイプ(こちらは電気式)と並べてみました。燃料タンクなどは精密な模型という観点から見ると少し外れていますが割と正確に実機の形に近い模型になっていることが分かりますね。

グラスカステンのブログ内部の記事 → グラスカステン。この機関車はクラウス社製のジャックシャフトのないBR98-310からBR98-320の型番のものです。


また大きさが分かるようにiPod Touchと比較した写真も左下に示します。小さいでしょう。なおこの模型機関車の仕様は右下表のようになっています。
IMG_5074+1.jpegSpec.png

IMG_5079.jpeg運転に必要な器具など。ボイラーに入れる精製水、燃料のアルコール、点火用のチャッカマン、潤滑油などです。火を使うので軍手も用意します。通常の電気のモデルにはない蒸気機関車のまるで儀式用の道具仕立てですね。スイッチ一つでGOとはいきません。


さて早速試運転を行いました。まず水をボイラーに3.5ml程注入します。その後潤滑油を可動部分に軽くぬって、最後にアルコールを燃料タンクに1.2ml注入して準備完了。チャッカマンでボイラーの底にある芯に点火。

1-2分水が沸騰するのを待ちます。沸騰したらすこし蒸気がエンジン弁のところで漏れますのでそのタイミングで駆動用のロッドを反時計回りにまわすとエンジンがスタートします。

蒸気エンジンは弾み車(フライホイール)がついた軸に往復から回転運動を与えてそれを歯車で回転速度を落として動輪に伝えます。車軸が二つありますが、お互いロッドでつながっているのでこの機関車は全輪駆動することになります。
下記の写真は上から見たこの蒸気機関車の内部です。
機関車内部図

下記の写真は下側から見たものです。
車体底


試運転の模様を次の動画で見てください。汽車ポッポのメロディーにあわせて軽快に動いています。


ここまではうまくいきましたので、次回はこの機関車をレールに乗せて走らせたいと思います。実はまだループのレールを購入していないので本番の運転は少し時間がかかりますが。また1-2輛位の小さな客車も牽引できるということですのでこれも試してみたいと思います。

小さなエンジンが動いて煙突から白い煙(水蒸気)が出るのを見ると電気モータで動かすのとは違って頑張って動いている気がしますね。もう少し慣し運転をすると動きがスムースになってますます走りが良くなると思います。まだ燃費も悪いようです。本番を行いましたらまた報告しますね。

2012年3月2日にアップした運転の様子に戻る リンク → ライブスチームの運転




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