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HO ライブスチームの運転

1月に報告しましたライブスチームの機関車の続報。ようやくレールを手に入れましたので実際にHOライブスチーム、グラスカステン蒸気機関車を走らせてみました。

過去記事:HO ライブスチームがドイツから届いた。(リンク:画像をクリックしてください↓)
HO ライフ#12441;スチームか#12441;ト#12441;イツから届いた

その運転の模様を動画にまとめましたのでご覧ください。



本来ならライブスチームも本物と同じようにモデル化されたシリンダーに蒸気を流してピストンを稼働させ、それで動輪を動かすのですが、この機関車はあまりに小さいのでそれでは動力が出ません。したがって機関車本体の中にオッシレーティング蒸気エンジンン(Oscillating Steam Engine)を組み込んでそこに蒸気を通して直線運動を回転運動に変えて歯車経由車輪に動力を伝えるやり方を採用しています。といってもその場合でも直系3mmでピストンの動作範囲が8mmという小さな蒸気エンジンに違いはないのですが。下記にオッシレーティングエンジンエンジンン原理を示します。別名日本語では首振りエンジンとも呼ばれています。

1329319751JzldhBdkRfVGhOG.gif full.gif

ピストンは本体の一カ所にピンで固定されていてもう片方は回転する弾み車に取り付けられています。本体には2個の通気口があります。一つは吸気口でもう一つは排気口です。ボイラーで発生した蒸気を吸気弁を通してピストンに蒸気を送り込みます。そうするとピストンが下に押し下げられて回転軸に力が加わり回転が始まります。半分以上回ると今度はその回転軸がピストンを押し上げてエンジンのなかの蒸気を排気口を通して外の放出します。あとはピストンがまた吸気口まで周りそこで蒸気がピストン内に供給されることになり、その繰り返して回転が続くようになります。これが首振り蒸気エンジンの原理です。

この機関車のエンジンは下記の写真の通りです。
Steam Engine

運転はそれなりに工夫が必要です。運転前に精製水をボイラーに注入して、丁寧に潤滑油を駆動部に塗り、燃料アルコールをキャニスターに入れるのは儀式のようなものですが、バーナの火の当りどころの加減で蒸気の圧力がうまく高くなったりなかなか始動しなかったりします。カタログでは4分位の運転が可能との事ですが、少し燃費が悪く1分少々で燃料を使ってしまいます。その場合の水の消費量は2.5ml位でまだボイラーに水が残っているのです。もう少し燃焼部分の調整が必要かもしれません。


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