プロフィール

kazutabakun

Author:kazutabakun
好奇心旺盛でいろいろなことに興味を持つタイプ。

最新記事
Amazon
時計
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2ブログランキング
気に入ったら下記をクリックしてください。

FC2Blog Ranking

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

生命がほとばしる金魚... Discovery Museumにて。

深堀隆介さんという美術作家がいらっしゃいます。その作品の一端を昨日鑑賞させていただきました。
羽田空港第二ターミナルビルの一角にディスカバリーミュージアムとう小さな画廊風の美術館があります。いろいろな催しを開いているようです。1月21日から2月29日までと3月3日から4月15日まで前期後期に分けて四百年前の武将達の嗜(たしなみ)と称して展示されています。

Discovery Museum オフィシャルサイト → DISCOVERY MUSEUM

Discovery_Museum.jpeg Exhibition120216.jpeg

いつもはいそがしく飛行機に搭乗するだけで通り過ぎてしまう場所ですが、ふと気がつくとこのような空間もあって空港もなかなか面白い場所だと再確認しました。入場無料でぶらっと中に入ると落ち着いた雰囲気で戦国武将が愛でた茶器や屏風などが飾っていました。とくにル・コルビジェのソファーが用意されていてそこに腰を落ち着けてひとときを過ごせるようになっていました。

さてこの博物館を訪れたのは前述の深堀さんの作品がここのミュージアムショップに常時展示されているとの情報があったためです。うれしい事にこの作品は撮影可との事で、早速数枚撮ってきました。深堀さんの作品は透明な樹脂の上に金魚を描き、更に樹脂をすこし流し込みそこに金魚を描き、樹脂を流す。この重ね描きを繰り返して、三次元の絵を完成させるのです。出来上がった金魚はまさしく泳ぎはじめるのですね。まるで生を受けたような感じです。深堀さんはその一匹、一匹に子供に対するのと同じような愛情で接しているとの事。金魚はそれに応えているかのようです。

Goldfish2_Fukabori.jpeg

Goldfish1_Fukabori.jpeg

小品では五勺枡に1匹の金魚をあしらった金魚酒とよばれるものもあります。たまに販売されるのですが、なにぶんこの手法は時間と手間がかかりそうなのでいつも手に入るとは限りません。海外でも優れたアートとして人気があります。
金魚酒


制作過程を観察した動画を下に示します。


深堀隆介さんのホームページ→
美術作家 深堀隆介オフィシャルサイト



スポンサーサイト

Comment

非公開コメント