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東京都現代美術館と木場公園散策

東京都現代美術館で「特撮博物館」なる特別展示会が7月10日から10月8日まで開催されています。いまやコンピュータグラフィック全盛の特撮ですが、昭和20年代から平成までの特撮映画はミニチュアを使った技を駆使して制作されていました。まさしくアナログの世界ですね。実物のように見せる技術は全く匠のわざと言っても過言ではないでしょう。ただそれらの作品が映画終了後芸術品として残される事は少なかったようです。

私が小さい頃は東宝映画のゴジラやモスラ、海底軍艦などや、テレビ番組のウルトラマン、マグマ大使などを楽しみに観ていた記憶があります。この展示では幸いにも当時のまま残っていたミニチュアを展示して十分それらの技を堪能できる仕掛けになっています。

IMG_8325_6_7_tonemapped.jpeg  巨神兵東京に現わる

展示の最後は9分間の映画「巨神兵東京に現わる」。風の谷のナウシカに出てくる7日間で世界を滅ぼした巨神兵の軍団が実写の世界で再現されています。これはなかなか秀逸な作品でスタジオジブリ制作となっています。タイトルロールで、巨神兵:宮崎駿と書かれていて、宮崎監督がぬいぐるみに入って出てくるのかと思いましたが、この予想は外れました。

東京に何らかの不吉な予兆が迫っている事をナレーションが語り、日常の暮らしの中に突然、巨神兵があらわれて東京を焼き尽くすという筋で特撮映画ではお約束の東京タワーも破壊されます。精巧に作られた都会のモデルを巨神兵が破壊していく様をミニチュアの撮影で表現されています。この映画の後、実際に巨神兵を含む模型の街がどのように制作されそれをどう撮影したのかの種明かしがあります。ブルースクリーンでの合成はありますが、すべてCG無しの撮影です。巨神兵は精巧な樹脂で作られていて、あたかもマリオネットのように操作されていたのですね。

さて最終ステージでは自分のカメラで写真を撮ることができます。

DSC02239.jpeg 
この窓の後ろに巨大な自分の姿を現わした写真を撮る事も可能です。

DSC02242_edited-1.jpeg 
上手く合わせれば自分が東京タワーをつぶしている巨神兵になることができます。下の写真はそのような撮影をトライしたもの。DSC02245.jpeg

現代美術館のロビーの景色。特別展に関連したアートも置かれています。
IMG_8340_1_2_tonemapped.jpeg

IMG_8334_5_6_tonemapped.jpeg

現代美術館は江東区の木場公園にあります。特別展を観た後少し散策するとまた違った味わいの東京の下町の顔を見ることができます。この辺りは江戸の昔から運河が張りめぐらされていた所で、物流を担っていました。今でもその当時の運河が残っています。その運河にはそれぞれ特徴がある鉄のトラス橋がかけられています。また運河沿いには黄花コスモスが咲いていました。まだまだ残暑が厳しかったのですが、秋の気配が何気ない所に見受けられますね。

運河:仙台堀川、写真中央に見える橋は三ッ目通りに架かる末広橋。
IMG_8307_8_9_tonemapped.jpeg

仙台堀川に架かる崎川橋
IMG_8343_4_5_tonemapped.jpeg

大横川運河に架かる大栄橋。
IMG_8346_7_8_tonemapped.jpeg

木場公園内の仙台堀川岸に咲く黄花コスモス
IMG_8301_2_3_tonemapped.jpeg

木場公園大橋(吊り橋)から望む東京スカイツリー。これはまだ特撮映画では破壊されていません。
IMG_8286_7_8_tonemapped.jpeg

仙台堀川に架かる木場公園大橋
IMG_8277_8_9_tonemapped.jpeg

ある日の午後の散策のひとときでした。


(全ての画像はクリックすると大きくなります。)
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