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奥日光の紅葉をたのしむ。

前回の記事は堅い物理の話でしたが、その続きの前に綺麗な紅葉の風景を楽しみましょう。

先月末に奥日光で山の紅葉を楽しんできました。通常この時期は日光宇都宮道路を終点の清滝インターまで行き、いろは坂を登って中禅寺湖に出るルートが一般的ですが、相当混雑しますので、今回は穴場ルートを通ってきました。

日光から霧降高原を越えて大笹牧場を抜け、黒部ダムに至りその後鬼怒川上流沿いに走り、川俣湖畔に立ち寄りました。川俣湖は人造湖ですが、その下流に位置する瀬戸合峡がすごく綺麗でした。その後更に鬼怒川を上り女夫淵(めおとぶち)温泉の手前を南下して山王林道経由で国道120号線に出ます。この近くに湯ノ湖があり湯滝では間近に滝壺を見ることができます。

再び120号線で沼田方面に向い金精峠(2024m)で男体山を眺めて途中丸沼湖畔、日光白根山ロープウエー。その後吹割(ふきわり)の滝経由で沼田に行くルートをたどりました。途中撮影した写真に少しコメントを付けてみました。

ルートと写真を撮影した位置を下図に示します。吹割りの滝の撮影場所はもっと南西よりなのでこの地図には載っていません。
ロードマップ奥日光

IMG_8926-1.jpeg写真1:霧降の滝。日光駅を右折してしばらく行くと「山のレストラン」という標識が見えてきます。その脇道に入るとすぐに駐車場があり、徒歩で10分位で霧降の滝の見晴し台に到着します。滝は上流の滝と下流の滝の二つに分かれた瀑布で山一面の紅葉の中でいい感じです。(これ以降、文章か写真をクリックすると大きな画像を見ることができます。)


IMG_8980-1.jpeg写真2:瀬戸合峡に架かる吊り橋と紅葉。川俣ダムから下流に広がる峡谷。鬼怒川本流の源です。岩盤と紅葉が相まって絶景が見られます。下の吊り橋までおりて峡谷を散策できる遊歩道がありますが、撮影場所から往復約1時間の距離なので、今回はあきらめました。


IMG_9016.jpeg写真3:川俣湖全景。見晴し台から160度のパノラマで撮影しました。ダムとそれにせき止められた湖、その左側に写真2の吊り橋が見えますね。午前中は曇っていたのですが、川俣湖に到着する頃晴れてきました。空が大変綺麗に写っています。


IMG_9027_8_9_fused_1.jpeg写真4:川俣湖の東側から見た風景。ダムから更に源流をさかのぼった所。人造湖とはいえ、川俣湖は相当大きな湖で場所によって違う顔を見せます。ちょうどこの頃は山全体が紅葉に覆われる頃でなかなかいい風景が楽しめます。


IMG_9040-1.jpeg写真5:川俣湖に架かる橋からみた紅葉。中央に見える小さな赤い橋はこれから川俣温泉郷にまでつながる道に架かっていて、道幅が狭くなっています。湖面から真上にいろいろな紅葉が見えますね。

IMG_9058_PS.jpeg写真6:山王林道への入り口。川俣温泉から林道への分かれ道、鬼怒川に架かる噴水橋から見た渓谷の紅葉。ここには間欠泉があるのですが、1時間の周期位で吹き出しているとの事です。通りかかったときには残念ながら吹き出していませんでした。ここから更に鬼怒川をさかのぼると女夫淵温泉があります。一般車は温泉の手前までしか行けません。隠れ里のような温泉で鹿などもよく出没するようです。紅葉は11月中旬では終わっているようでもうすぐすると雪に埋もれてしまうのでしょうかね。露天風呂は混浴だそうです。


IMG_9070_PS.jpeg写真6-2:紅葉のアップ。川俣温泉から光徳へは山王林道を通りました。この道は冬の期間は通行止めになる道で川俣温泉を少し入ると道幅が極端に狭くなりくねくねと曲がりくねった登山道で少し運転に気をつけなくてはなりませんでした。紅葉に囲まれた良い所で撮影しようかと考えたのですが、車を止める場所が無くこまりました。しかし一枚だけ素早く撮った写真があります。ところでもう今頃は通行止めで通れないみたいですね。山王峠は標高1730mで川俣温泉は1000m、光徳側は1400mなので700m上って300m下る道という事ですね。


IMG_9081_2_3_tonemapped.jpeg写真7:湯滝。山王林道をおりてくると国道120号線にでてきます。そこを右折してしばらく走ると湯滝に到着します。湯滝は日光三滝の一つ。湯ノ湖からの瀑布で推量が豊富で、ちょうど滝壺に近い所から見ることができます。音もすごく迫力満点です。

下の写真は滝上から撮影した様子です。
IMG_9091_PS.jpeg



IMG_9103_PS.jpeg写真8:湯の湖の紅葉。湯ノ湖は三岳(みつだけ)が噴火したときに湯川がせき止められてつくられました。この流れ口が湯滝になっています。湯ノ湖は水がかなり透明で綺麗な感じでした。紅葉が湖面に反射しておもしろい絵柄を描いていましたね。訪れた日は少し風があって湖面に波が立っていましたがそれでもいい感じでした。


IMG_9123_4_5_fused_1.jpeg
写真9:金精峠から眺めた男体山。男体山は標高2486mの活火山で富士山のような綺麗な円錐形をしています。男体山の噴火によって湯川がせき止められて戦場ヶ原や中禅寺湖が出来たとされています。中禅寺湖の流れ出し口には日本三大瀑布で有名な華厳の滝があります。湯川が中禅寺湖に流れる所に竜頭ノ滝もあります。山王林道を下って国道120号線にでてさらに金精峠に向かうとそこは標高2000mの高さで見晴らしが素晴らしい景色が楽しめます。この撮影場所はちょうど金精峠から金精トンネルにさしかかる手前でうまくこのような絶景を撮影することができます。男体山を越えて遠くの山系の稜線もくっきり見えますね。空も綺麗に晴れて山沿いに形のいい雲が散らばっています。麓に湯ノ湖。HDR写真にはもってこいの絵になります。



IMG_9135_6_7_fused.jpeg
写真10:丸沼の釣り。関東地方の最高峰の日光白根山(2578m)が噴火してで来た湖が菅沼と丸沼。国道120号線沿いから見ることができます。ちょっと丸沼に寄り道しました。ここには一軒宿があり11月中旬までの営業だそうです。ここの標高は1430mで空気も澄んでいます。まだ自然が保護されている所でしょうか。丸山では浅瀬でニジマス・サクラマス・ブラウン・イワナ・ヤマメ等マス類などの淡水魚が回遊しており釣り人に人気の場所になっています。運がよければ80cm位の大物も獲れるとか。湖の周りは原生林で白樺、ブナ等が群生しています。原生林にはシラネアオイなどの植物もあり鑑賞に人が訪れるようです。さて写真はちょうど夕暮れ近くの湖畔の様子。まだ釣りをしている人がいました。周りは暗くなってきましたがいろいろな色の紅葉が結構綺麗に写りました。向こう側の山の上も全て紅葉でいっぱいという感じです。釣り人は少し寒そうですが趣味だと関係ないのですかね。



IMG_9157.jpeg写真11: 日光白根山ロープウエー駅前の紅葉。日光白根山のロープウエーに着いたのは午後4時30分頃。ロープウエーの最終便が出た後でした。残念。2000m以上の山頂からの眺めもなかなか良かったのにと思っていたら麓の駅前に植えられた紅葉がなんと綺麗になっている事か。早速一枚撮りました。


白根温泉を少し行くと120号線から国道401号線の分岐が現れてきます。これは尾瀬に行く道ですね。一度夏にいきたいところですね。さてその交差点を越えて一路沼田に向かいます。

IMG_9163-1.jpeg写真12:吹割の滝。尾瀬への交差点から少し走ると国道120号線の途中にある吹割の滝。高さ7m、幅30m余 片品川の清流が、岩質の軟かい部分を浸蝕し、多数の割れ目を生じ、あたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから吹割の滝と呼ばれていて、別名東洋のナイアガラとも言われているようです。展望台から見た吹き割りの滝。


IMG_9169-1.jpeg写真13:遊歩道から見た吹割の滝。遊歩道に降りて間近に見る滝。幅30mという長さで落ちる水は相当迫力があります。この辺は渓谷が多く紅葉と水のコンビネーションがいい景色を創っています。


日帰りで先を急いだ旅でしたがちょうど奥日光も紅葉の最盛期で素晴らしい景色を楽しむことができました。






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