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ウイーンフィルニューイヤーコンサート2013

恒例の元旦のウイーンフィルコンサートが催されました。毎年NHKから衛星中継で放送されていて楽しみにしています。解説は女優の夏木マリさんと作曲家の池辺晋一郎さん。

Franz Welser Moest今年の指揮者は2011年に指揮をしたフランツ・ウェルザー・メスト。二度目です。オーストリア出身の指揮者で生粋のウインナワルツの名手。現在ウィーン国立歌劇場音楽総監督を勤めています。ウイーン歌劇場のオーケストラはウイーンフィルと同じメンバー。したがっていつもの仲間との阿吽の演奏ということになりますね。

フランツ・ウェルザー・メストによると;
(1) 今回のプログラムの特徴は初演といわれる物が全16曲のうちの11曲と大変意欲的になっている事です。シュトラウスの時代にはもうたくさんのワルツ曲があったようで、それを沢山紹介する意図があるようです。

(2) 今年はリヒャルト・ワグナーとジュゼッペ・ヴェルディの生誕200年という事で対照的な二人の作曲家の曲を演奏したこと。ワルツの多い中で、歌劇の曲は又違った響きで我々を楽しませてくれました。それにしてもウイーンフィルがワグナーを演奏するとなんとソフトに聞こえる事でしょう。ベルリンフィルとはまた違った音色になりますね。


これ以外にスッペの軽騎兵序曲など、日本の小学校でもよく聴く機会が多い作品等も含まれていました。

下記は今年のプログラムです。
Wiener Phi NEw Year Concert13

この後はアンコールで
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ《おしゃべりなかわいい口》 op.245
ヨハン・シュトラウスⅡ世:ワルツ《美しく青きドナウ》 op.314
ヨハン・シュトラウスⅠ世:ラデツキー行進曲 op.228

下記の画像はプログラム最後の曲ヨハンシュトラウス一世作曲の「エルンストの思い出あるいはベネチェアの謝肉祭、ファンタジー op.126」でのシーンです。2007年のコンサートでズービンメータによって取り上げられていましたがその演奏とは大分雰囲気が違います。バイオリニストのエルンストの思い出を綴った曲で、ベネチュアの謝肉祭の旋律をいろいろな楽器が変奏していきます。ニューイヤーコンサートならではの楽しい酒肴が用意されていました。
シーン1 シーン2
フランツ・ウェルザー・メストが各パートの演奏が終わったあとにぬいぐるみやその楽器のあわせた物をプレゼントしていきます。左の写真はホルン奏者にバイキングの帽子を渡した所です。右;最後にはコンサートマスターから逆にコックの帽子とかき混ぜ棒を渡されてしまいます。この棒で指揮をしてフィナーレです。


このコンサートのチケット入手は全く困難で、2014年のコンサートの入場券は今月27日までに登録をして抽選ということになっています。ちなみに2014年の指揮者はダニエル・バレンボイムで二度目の登場です。今から楽しみにしています。



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