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アメリカ映画「ドリーム」を見た。

アメリカ映画「ドリーム」を鑑賞しました。原作はHidden Figures: The American Dream and the Untold Story of the Black Women Mathematicians Who Helped Win the Space Raceです。

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日本語のタイトルはなんかぼやっとした言葉ですが、オリジナルのタイトルはHidden Figures:直訳すると隠れている数字、しかし深層な意味は「知られていなかった重要な人たち」の意味でもあります。もう一つ、この言葉には犯罪統計などに使う暗数(Dark Number)という意味もあって、これは報告されたレポートと実際の状況の誤差を表すようです。私自身はこの物語の一つのバックボーンとして物語の中に電子計算機(IBM7090)が出した宇宙船の着陸座標軌道(トラジェクトリー)の少しの違いを主人公が手計算で検算するテーマがでてきますが、それも含んだタイトルではないかと深読みしています。

時代はアメリカと当時のソ連が宇宙に繰り出す競争をしていた頃、ソ連のガガーリンが地球一周し、アメリカが競争に負けるところからスタートします。舞台はNASAのラングレー研究センターがあったバージニア州。当時はJFKが大統領の時代。しかし南部には根強く人種差別が残っている地域でした。そこで働く優秀な黒人女性3人にスポットを当てた作品。黒人であること、女性であることの二重の壁を打ち破りマーキュリー計画のみならずスペースシャトルの成功を支えた人たちの実話。

詳しく話すとネタバレになるので、ぜひ機会があれば見てもらいたい作品であるとのみ伝えておきましょう。
映像的にも懐かしいところがあってNASAに初めてIBMのコンピュータが導入された様子、磁気テープ装置が整然と並んでいるところ、主人公の一人がFORTRANを使ってプログラムをカードリーダーから読み込ませるなど初期のコンピュータの様子が再現されていました。


また後日譚があって当時の女性3名は今も元気で主人公の一人キャサリン・ジョンソンは2015年オバマ大統領から大統領自由勲章(Presidential Medal of Freedomを授かっています。また、2016年9月にラングレーにオープンした計算センターは、彼女の業績をたたえ、キャサリン・ジョンソン・コンピュテーショナル・リサーチ・センターと命名されました。
20171003_05.jpg


まずは物語の予告編


映画の中のキーメッセーッジ。


元も気に入ったシーン

この映像の中で「気に入った, I like the numbers」と発言したのは当時のジョン・グレン。もっともキャサリンを信用したレジェンドです。

ぜひともこの映画をお楽しみあれ。

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