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模型におけるMADE IN GERMANYについての考察(1)

いろいろな履歴をたどっていくと高級な模型等はほとんどドイツ製であることが分かります。ここに一つの例。かなり昔提案されたスターリングエンジン(発明者のスターリングにちなんで付けられた名前:イギリス人)という外燃期間構造を持ったエンジン。当時は蒸気エンジンが主流でしたが、事故も多く保守も大変でした。それにかわるものと考えられたのがエンジンで、原理は空気の収縮膨張を温度差で発生させ外に運動エネルギーとして放出するものです。当時は画期的なエンジンとして期待がありましたが、ガソリンやディーゼルエンジンの発展で実際の世界からは消えてしまいました。空気を使う関係で同じエネルギーを引き出すのにはガソリンエンジン等に比べてかなり大きくなるという短所があったためです。しかしいま、NASAなどでこのエンジンがクリーンなエンジンであるとして見直されているようです。古くて新しいエンジンといわれる所以です。

模型の世界ではマニアの興味を集めており、自分で作る人や改造する人、学校の教材等まだまだ元気です。やはりこの世界もドイツの独壇場です。ここに紹介したいくつかのスターリングエンジンはすべてドイツ製です。ちいさくて精密なものを作ることはドイツ人に取って得意な分野なのでしょうか?上下に動作するシリンダーを効率よく回転軸に伝えるために弾み車の慣性トルク、真円性とクランクの精密な加工が必須ですね。

2気筒スターリングエンジン


ドイツBoehm社製:シリンダーを2個搭載したモデル:アルコールランプで熱を与えます。

上記のエンジンは回転軸に駆動用のプーリーを持ってOリングを通して小型発電機、その他のアクセリーを動かすことができます。下がアクセサリーの一つFerrs Wheel 観覧車です。アルミ製で精密にできています。

観覧車


購入はこちら

次回は模型の蒸気エンジンについて少しコメントを書いてみたいと思います。

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