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久方の鉄道模型談義:蒸気機関車モデル考

DSやPS3のようなCGゲームに追われていまや鉄道模型等はなかなか厳しい環境に置かれていますが、それでも職人魂を発揮して質の高い製品を送り出しているメーカーが沢山あります。『先日一旦破産したドイツのメルクリン社が会社更生計画を認められ再建の道を進むことになった』と発表されたニュースは大変喜ばしい事だと思っています。売り上げが100億円単位の小さな会社の去就が結構大きなニュースになる所がやはり模型に対する人々の未だ関心さめやらぬ所以でしょうかね。

鉄道模型の中でもやはり蒸気機関車のモデルは何ともいえない味わいがあります。日本では今や観光用に臨時ダイヤで一部運行されていますが、寂しい限りです。私が小さい頃はどこの駅でも通常に見られた一般的な機関車が蒸気機関車でした。トンネルに入ると煤が客車の窓から入ってきたりして閉口しましたが、シリンダーから蒸気を吐き出しロッドを絡ませて動く姿はなかなか魅力的なものでした。電気機関車と言えば運転台の先にデッキが付いたものが一般的でした。少し古すぎるかな。

最も広く人気があるのが1/87のHOゲージのもので多くのモデルが発表されています。通常はモータで走行させますが、好きな人は自作で本物の蒸気で走らせる機関車を作っています。

C62の機関車を自分で加工して蒸気で走行させる機関車を作った方がいます。
実際の映像はこちらから→You Tube Live Steam HO C62

HOで商品化されているライブスチーム機関車で面白いと思っているものにドイツのHielscher社製のグラスカステン(ガラスの箱)と呼ばれている機関車のモデルで約US$400=33,000円ぐらいでしょうかね。直販でドイツから購入する事もできますし、アメリカのディーラMiniSteam社経由でも手に入れることができます。両者とも英語でOKです。実機と同じように蒸気を作りシリンダーから動輪を駆動するなかなかの優れものです。

HI-010100.jpg
MiniSteam社のオンラインカタログから

走行動画です。Hielscher社ホームページから



こちらは実車です。後ろに私がz-scaleで所有しているKoef-IIのディーゼル機関車も見えます。
98_307c2.jpg
Railfaneurope.netからの転載

いろいろなメーカーの中でちょっと目に留まったメーカーがありました。ドイツのMicroMetakit社。博物館に出展できる位の精密な模型を手がける事をポリシーにして徹底的に詳細までこだわる模型を作っているとか。真鍮製で職人が丹精を込めて制作し走行性を少し犠牲にしても忠実なものを作るとの事。一度購入を逃すと生産量が少ないので二度と手に入らないシロモノだそうです。米国のディーラーReynaulds社からメールで新製品が出たよとメールが入りました。下の写真の機関車が新製品です。(バイエルン王国鉄道K.Bay.Sts.B.のCIIIタイプ3軸動輪蒸気機関車。)
L06101H.jpg
Reynaulds Webから

ブラシレスモーターで走行しますが、あまりにスケールが忠実なので通常使われる曲率半径が小さいHOレールだとうまく走らないことがあるそうです。実物のレールはあんまり急カーブがないのでしょう。まっすぐ走らせるか、展示して眺めるか。まあ主張がはっきりしているモデルですね。
ただ金額がUS$2,495位つまり日本円で為替が円高と言っても22万円そこそこの高額なものでとても通常ですと手が出ません。とほほ。

またMicroMetakit社のwebには下記のような機関車の在庫もあるよと案内が載っていました。KPEV プロイセン王国鉄道の2動輪タンク車。小さいくせにやはりこれも結構高額の商品です。
10103_re_1000.jpg
MicroMetakit Webから

日本では銀座の天賞堂が有名で、C57型等の蒸気機関車の模型を出しています。真鍮製のものでこれもかなりの高額商品です。天賞堂がかなり力を入れて制作したモデルで真鍮製です。走行はモーターです。
ho_t_c57_90_01.jpg
天賞堂カタログから転載

カタログを眺めつつ想像をたくましくして楽しんでいるしかありませんね。いつしか。。。

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